
今回はTBS本社付近にある、赤坂Bizタワー内の1階にお店を構える、「名古屋コーチン一鳳 赤坂弌鳥」にて、注文した親子丼をご紹介します。少しプレミアムな親子丼ですが、どのような特徴があるのでしょうか?
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炭焼きの風味と肉のうまみが長く味わえる鶏肉、絶妙な甘みがあるつゆのバランスが良い

こちらの親子丼で特徴的なのはやはり、名古屋コーチンの鶏肉です。名古屋コーチンの鶏肉は歯ごたえがしっかりしており、うまみが長く続くため、少しの鶏肉でもご飯をしっかり食べることができます。今回初めて名古屋コーチンをいただきましたが、まるでするめのように噛めば噛むほどおいしい鶏肉であるといえます。また、名古屋コーチンの鶏肉については炭火で焼いている点もポイントで、肉のうまみと炭火焼の香ばしさが非常にマッチしていました。
味付けについては素材本来の味を楽しみやすい、あっさりとした味付けとなっていることもよい点で、素材の味に自信を持っているということもこのことから伝わってきます。ちなみに卵も名古屋コーチンのものを使用していますので、そこも隠れたこだわりポイントです。卵についてはまろやかさのある濃厚な味わいで、鶏肉のしっかりしたうまみを生かすのに一役買っています。
お値段は訪問当時は2000円となっており、赤坂エリアでは上の価格帯になります。人によってはランチタイムで使用するのを躊躇してしまう価格になっていますが、錦爽鶏(きんそうどり)という愛知県の銘柄鳥を使用したものについては1000円~1300円ほどで提供されていますので、日常でも十分楽しめるお店になっています。
名古屋コーチン一鳳 赤坂弌鳥について
本店は名古屋コーチン一鳳(いちおう)で愛知県名古屋市熱田区にお店を構えており、赤坂弌鳥はその姉妹店になります。名古屋コーチン一鳳は高級路線の店舗造りになっていますが、名古屋コーチン一鳳 赤坂弌鳥は高級感を残しつつ、少し敷居を下げたお店になっています。
店内はカウンター席とテーブル席があります。座席の広さは十分に設けられており、両隣に人が座っていたとしても特段狭いと感じるようなことはないため、ピークタイムでも左右の幅にある程度の余裕を持ったうえで食事が可能です。

お店の場所とおすすめの利用シーン
店舗はTBS放送センター近くにある、赤坂Bizタワーの1Fにあります。入り口から右手側の奥のほうに店舗があり、すぐそばには椅子があるため、店舗を出た後でも少し休憩も可能と絶妙な位置にありますので、観光ついでなどにも訪れやすい点もGood。東京メトロ千代田線の赤坂駅に近く、歩いて恐らく5分かからないぐらいです。
お店の住所は以下になります。
住所:〒107-6301 東京都港区赤坂5丁目3−1 赤坂Bizタワー 1階105
お店は程よい高級感と適度な賑わいがあるため、年齢や性別を問わず連れてきやすいお店です。ただ、座席の位置が高いこと、客層も比較的落ち着きのある層が利用する様子が見られることから、落ち着いて食事をすることが難しい小さなお子様は連れてくるのは、少々難しいかもしれません。
どちらかというと、一人でゆっくり味わいながら食べたり、成人同士でやや落ち着いた雰囲気で会話したいときに使用するお店として利用するほうがお店の値段感と雰囲気的には一致すると思います。私としては騒がしいお店よりも、落ち着いた雰囲気のお店が好きなので、今回のような店舗は好きな部類です。

ごちそうさまでした!

お店の雰囲気もよく、親子丼も非常においしくいただきました。正直、最初鶏肉の量を見たときはやや少ないように感じておりましたが、実際に食べてみると、私的にはちょうどよい量であると思います。おそらく鶏肉の量を現在のものより増量した場合、名古屋コーチンの鶏肉の歯ごたえの関係で、顎が疲れるし卵やごはんとのバランスが悪くなると思いました。何事も適量ですね。
同じ建物内では、寿司の美登利もあります。お値段も同じ2000円でランチをいただくことができます。こちらも脂がのった寿司ネタを提供しており、非常においしいお寿司がいただけますので、海鮮をいただきたいときにはぜひ訪れてはいかがでしょうか。
